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勝手に名前つかってゴメンね
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人間が泳いでいるときのように、形も固さも変わるものについて流体力学はまだ答えを持っていませんが、形がほぼかわらないものについては、答えが出ています。
まっすぐ、ほそく、でこぼこがなければ、同じ力を加えた時に速く進みます。

なので壁を蹴ったあとの水中での姿勢は「でこぼこがなく、細く、まっすぐ」です。
佐藤君も田村さんもきれいな姿勢ですよね。

イラストの右2つは悪い例。
●女の子の方は、上から言うと
・腕が後ろにいきすぎ
 →抵抗になるし、逆に体が短くなります。
  腕と頭の間に変なうずができます。
・首が折れている
 →「あごを引く」の勘違い。首は長いまま後ろに引く。
・骨盤が前傾している
 →おなかの力が抜けてます。お尻もゆるんでる。
●男の子の方は
・肩がとんがっている
 →肩の固い人にありがち。
  速く泳ぎたいならストレッチなどが必要(BPTもぜひどうぞ)
・おなかが出ている
 →おなかがゆるんでる
  もしくは、上がらない腕を無理矢理あげると、おなかがついてきてしまう。
・膝が曲がる
 →のけぞり姿勢だと膝が曲がりやすい

ストリームラインは水泳の基本です。
でも、基本とは言ってもこの姿勢のまま泳ぐわけじゃありません。
でもでも、骨盤など、体のあちこちをコントロールする技術、抵抗があるないが分かる感覚、などいろんなエッセンスも詰まっているので、
自分の体でできる範囲のまっすぐな姿勢を作れるようにしましょう。
もっとまっすぐ!というなら、ストレッチやスタビなども必要です。


---おまけ---
ケノビで遠くまで進むのに「脚力なんて関係ないよ」という人がいましたが
関係ないことはないです。
初速は速い方がいいに決まってます。
おひげのJINちゃんを覚えているでしょうか?
あの人は姿勢が悪かったんですが、壁蹴ると結構進んだんですよね。
多分脚力が強いのと、蹴り方がうまかったんだと思います。


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