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勝手に名前つかってゴメンね
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最近マイブームな「えー!」な練習は、あまり泳げない人の真似をすること。
これが意外と楽しいし、発見もある。
進まない泳ぎ、効率の悪い泳ぎ、体に悪い泳ぎ(これは要注意)をやってみる。
こめつきバッタみたいにペコンペコンとバタフライ泳いだり、平泳ぎで顔をあげるタイミングを早くしちゃったり、足が床につきそうな姿勢で泳いでみたり・・
私の場合、サークルとかで悪い見本もすることがあるので、そのためもあるんだけど
悪いことを強調してすることでソレがはっきりする。
自分と違う泳ぎをしようとすることで、感覚や運動機能がよくなる
・・・という利点はあるけれど、普通の人にはおすすめしません(^^;

もうひとつの「えー」は、注意されたことを大げさに修正してみる、ってこと。
よくあるのが、背泳ぎの入水が内側に入っちゃうっての。
自分でまっすぐ入水のつもりが中に入っちゃうんだから、真横に入れるくらいの気持ちでやったらどうなるのか、斜め45度だとどうなのか?
「えー?こんなとこに入水すんのー」ってとこに入水してみる。
これは誰かに見てもらわないといけないけど、そうやって自分の感覚と実際の動きを近づけていくことは大事だと思う。



(つづく)
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最近、われながらすごいなぁと思うのは
テクニックじゃなくて、真理を見つけていること。(自画自賛)
水はこういうもんだし、からだはこうだし、そしたらこうするしかないよね、っていう真理。
形じゃない。
最終的にはそれぞれ自分の体でソレを実現するので「かたち」の説明にはなるんだけど。

真理を自分の体で実現するには素直なからだが必要だけどね。
「楽にのびる」こんなことさえまともにできない。

しかし、それができたら、どうなる?
想像すると、なんかわくわくしちゃうねぇ。
水泳って楽しいわー。

あ、変な宗教じゃないから逃げないでね。


aki君のコメントの中の
「本当の私の部分は、自ら前に行く感じ」って・・・
なんだか、翻訳ソフトで訳したような文書でもあるし
哲学的で、すっごい真実を語っているような気もするし
ことわざの「天は自ら助くる者を助く」にも似ている気がする。
・・・とひとりでニヤニヤしてました(仕事中に)

水泳の基本について、ここに書こうと思いつつなかなかまとまらないのだけど、
まず・・で書こうと思っていたのが、これなんだよね。
「私が泳ぐ」「私がすすむ」
これってスクールでは教えてくれないから。

締めると固める(固まってまう)の違いについて、ここに書く予定

aki君のバタフライで気になったところをここに書く予定
ストレスのないスムーズな泳ぎを目指して

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お待たせしました。
プールで話したことなので、ああアレね・・ってすぐ分かると思います。
あくまでも私が気になっただけのことです。
でも、もし速くなるヒントになりそうだたったら参考にしてください。

自分の練習ノートに走り書きしたのなので、かなりきたないです。

(A)はずみすぎ?
2011030302.JPG
ちょっと振幅が大きいかなぁ?と
「ばうん」はあたま突っ込んで、手が上の方にあるとこ
「どん」は第2キックのとこ
「どん」はいいけど、「ばうん」が深いかなぁ~っと

入水の後、もっと細長くグライドできたらいいかなぁ?と
からだのいろんなところのベクトルができるだけ前に向くように
2011030303.JPG

(B)リカバリーの時の腕の向き
上腕を少しひねって親指側入水
というかひじ側入水
(そんなことできんけどね)
肩(肩甲骨)が先が腕が先かと言ったら肩が先なんだろうけど
上腕をうまいこと使うと肩甲骨が耳に近づく方向にうまくスライドしてくれるんだよね。
あと、腕が広背筋をひっぱるので、引っ張られた広背筋が、今度は骨盤を持ってってくれる。
2011030305.JPG

それから、親側から入れると、そこからすぐキャッチ動作に入れる。
(ここの説明は省略)


(C)入水位置は、肩のラインより内側に入らないように

2011030304.JPG
両手で泳ぐときは、両手を開くスカーリング動作が少し入るけど
aki君の場合は、それはいらないから

(D)ほんで

2011030306.JPG
これはどうなんかな?と思うのが、リカバリーの時の腕に頭がついていって右に傾く件。
でも、手を上げた方に頭が傾くのは自然な動きかもしれない。
首に力みがなければいいのかと思う。


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などと偉そうに書いてみました。
今年は特にがんばって欲しいので、えらそうでもなんでも、伝えたいことは伝えようと思います。
あんまりうっとおしかったら、うるさいって言ってね。

オマケ
上腕と肩甲骨の連携部分は、例の体操がいいんだよねー。
次の体操の日は、富士の後だ(^^;



Aプールの有料のスクールに入ってこれで半年。
生徒が偉そうなこと言いますが、私たちを教えることによって、コーチも少し成長したと思うんですよ。
泳ぎを習いつつも、コーチの成長とともに、私も「教えるというのはどういうことなのか」を少し学んだような気がします。
だーかーらー、そのコーチがあと1ヶ月で異動しちゃうのは残念で仕方がない。
あとレッスンは3回しかない、なにかひとつでもガッツリつかみたいです。
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チーム1バタ練やブレ練で、こうした方がいい、なんてことをみんなに偉そうに言ったりしてますが、プール上がってから、お風呂に入りながら、あるいは帰りの車の中で、「あのアドバイスはいらんかったかも」「こまかすぎ」「語りすぎたかも」なんて反省することも多いです。
【いちばん大事なことはナニ?】それをはずさないようなアドバイスができるように精進しまする。
これからもおつきあいください。

金曜日の練習会。

今日ね、いきなりバタフライが泳げちゃった人がいるんですよ。
サークルに来るのは2度めだけど、かなーーーーり久しぶりな20代女性。

「サークルで20分くらい、にょろりんの練習」
「サークルの後15分くらい、にょろりんの自習」
「私と10分少々」

これで泳げるようになっちゃった!ちゃんと呼吸して25m!!
バタフライのレッスンに出たり、習ったことがあるか聞いたら、バタフライというものはとにかく今日が初めてだったんだって。しょぇ~っ!
もちろん競泳型のバタフライじゃないけど、誰が見てもバタフライで、ルール上もまったく問題なし。

クロールは苦手で平泳ぎだったらマイペースで泳げる、と言っていたので、平泳ぎからもっていったのがちょうど合ったみたいです。
もちろん彼女の素質とか素直さもあったと思います。
クロールが泳げないってことで、逆に変なクセがなかったのもよかったのかも。

私自身は、「多分この人、今日泳げるようになるわ。でも息しながら25mは無理かな?」って思ってたんですよ。
でも、出来るとか、出来ないってのは、教える方が決めることじゃない!
反省です。

でね、あらためて思いました。
泳ぎは習うもんじゃなくて、その人の体の中から出てくるものだと。
水の中で自由になってもらい、自由の中から最善を本人に選択してもらう・・
そういう教え方ができたらなーと、抽象的ですけど。

あ、スピードを求める人は、またちょっと違いますからね。
今の自分の体でてきること・・以上のことを目指すわけだから、今の自分の体そして心を強化していかなくてはいけません。

右肩故障中ですが、まだまだ私もがんばります



人間が泳いでいるときのように、形も固さも変わるものについて流体力学はまだ答えを持っていませんが、形がほぼかわらないものについては、答えが出ています。
まっすぐ、ほそく、でこぼこがなければ、同じ力を加えた時に速く進みます。

なので壁を蹴ったあとの水中での姿勢は「でこぼこがなく、細く、まっすぐ」です。
佐藤君も田村さんもきれいな姿勢ですよね。

イラストの右2つは悪い例。
●女の子の方は、上から言うと
・腕が後ろにいきすぎ
 →抵抗になるし、逆に体が短くなります。
  腕と頭の間に変なうずができます。
・首が折れている
 →「あごを引く」の勘違い。首は長いまま後ろに引く。
・骨盤が前傾している
 →おなかの力が抜けてます。お尻もゆるんでる。
●男の子の方は
・肩がとんがっている
 →肩の固い人にありがち。
  速く泳ぎたいならストレッチなどが必要(BPTもぜひどうぞ)
・おなかが出ている
 →おなかがゆるんでる
  もしくは、上がらない腕を無理矢理あげると、おなかがついてきてしまう。
・膝が曲がる
 →のけぞり姿勢だと膝が曲がりやすい

ストリームラインは水泳の基本です。
でも、基本とは言ってもこの姿勢のまま泳ぐわけじゃありません。
でもでも、骨盤など、体のあちこちをコントロールする技術、抵抗があるないが分かる感覚、などいろんなエッセンスも詰まっているので、
自分の体でできる範囲のまっすぐな姿勢を作れるようにしましょう。
もっとまっすぐ!というなら、ストレッチやスタビなども必要です。


---おまけ---
ケノビで遠くまで進むのに「脚力なんて関係ないよ」という人がいましたが
関係ないことはないです。
初速は速い方がいいに決まってます。
おひげのJINちゃんを覚えているでしょうか?
あの人は姿勢が悪かったんですが、壁蹴ると結構進んだんですよね。
多分脚力が強いのと、蹴り方がうまかったんだと思います。



イメージは大事ですからね。



蹴り上げ(蹴り戻し)はハムで、と書きましたが。
お尻→ふともも→ひざうら→ふくらはぎ・・と順に持ちあがるイメージで。
かかとや爪先を戻そうとすると、膝下だけの動きになってしまいます。

「腸腰筋で蹴り込む」の絵は、股関節のところが折れてますが、
イメージとしては、股関節を押し出すように。
そうすると、そこからつながっている足がひっぱられて、「ももた」を使わないバタ足になります


水曜日はAプールで、ぷちレッスンの日。
本当に「ぷち」で20分くらい。
私のこの変な水泳の習い方をおもしろがってくれるひとが2~4人集まります。
昨日は4人(レーサー2人、フィットネススイマー2人)
「今日は中高年のための楽々バタフライです!」と言いながら、いきなり25×4本
レストを30秒以上とったのでみんなクリア
それから、今度はワンポイントずつアドバイスをしながら、また4本。

みんなすごいね、トータルで200もバッタで泳いじゃったよ!

おもしろいことに、スクールに入らずに自分で覚えた人と、この「ぷち」で泳げるようになったひとの方がクセなく、楽に泳いでました。
もちろんその人の素質もあるんだろうけど、バタフライに関してはやっぱり、形にこだわらない方がうまくなるような気がします。